MEMO

日記に書いた、自分の絵柄にはこういう塗りが合う、合わないの話。
日記に綴ったあと、人と話す機会があったのでそれに関して意見を求めてみたところ、こういう雰囲気の作品のときはこういう塗り、って塗り分けをしてみてもいいんじゃないか?とアドバイスを貰いました。
また、いろいろ実験してみるといいかも、と。
本当に目からウロコでした。

常に「こうあるべき!」の凝り固まった思考人間なので、自分の塗りはこうだー!の考え方でしか捉えていませんでしたが、一つのやり方に固執しなくても確かに問題ないんですよね。(うーん、なんか違うなぁ…の感覚は味わうんでしょうけど笑)
失敗からも学べることはたくさんありますし、勉強になりました。